こんにちは♪ インストラクターの北川です。
23日に「2023年度全国選抜小学生プログラミング大会 兵庫県大会」が神戸ファッション美術館で開催され見に行ってきました。
VIVOの姉妹校「Mirai道場」から6名の子どもたちが最終審査に臨み、浦杉一生くんが住友生命賞を受賞しました!
おめでとうございます!!
この大会は「みんなのみらい、みんなでつくろう」をスローガンに、みんなの明るい未来のために役立つようなアイデアをだし、プログラミングでかたちにしていきます。
昨年の全国グランプリの作品は「よんでみん?」という、子どもによる 子どものための「本のおすすめサイト」
ご本人が読書好きということから「こんなのがあったらいいな」をかたちにしています。
私もさわってみました。誰でも簡単に使えます。
子どもたちは「こんなの面白いなー、こうなったらいいなー、これがあれば便利なのになー」など、誰かの何かのお役にたてたらの気持ちをもってアイデアをだしています。
その気持ちが本当に素敵だと感じます。
時代とともにこれまで開発されてきたものもそうですよね。どれだけ便利なものが増えたかな。
毎週土曜日は子どもたちと顔を合わせます。大会前はプレゼンの練習もしていましたよ。
本番は、全員物怖じすることなく堂々としたカッコいいプレゼンでした!
この経験は必ず今後につながります。
これからもワクワクを忘れずいろんなチャレンジをしてほしいです!おつかれさまでした!
本当は「一緒に仲間にいれてほしい~」と思いながらも(笑)
陰ながら応援し続けていきます!
教室の様子